約 917,904 件
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/2565.html
嫌な、事件だったね? 作詞/PZP 身体を何かが駆け巡る。 震動咆哮クラシック 確かな事はただ一つ、 テンション下がらず Highのまま―― 最先端の技術より 使い慣れた物を使い 瞬く間にその技術を越えてやる。 感感完全 勧善懲悪 突撃専門 無問題 雷 電流 kolkhoz 来世は農業やりたくねぇ!!!
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/536.html
削除よろ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/1101.html
このページはこちらに移転しました 嫌な、事件だったね? 作詞/PZP 身体を何かが駆け巡る。 震動咆哮クラシック 確かな事はただ一つ、 テンション下がらず Highのまま―― 最先端の技術より 使い慣れた物を使い 瞬く間にその技術を越えてやる。 感感完全 勧善懲悪 突撃専門 無問題 雷 電流 kolkhoz 来世は農業やりたくねぇ!!! (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/roborowa/pages/208.html
とっても嫌な聞き間違い ◆d.NbLKVxEc 耳をつんざく轟音に、T-800は歩みを止めて振り返り、空を見上げる。 夜空に咲くそれは、爆発という名の鮮やかな花であった。 直ぐに散って消えていくそれを見つめながら、T-800は思考する。 巨大な雷音を確認。だが天候の変化は確認できない。 戦闘が発生した可能性は極大。雷音は参加者の能力、あるいは支給品によって引き起こされたものだと思われる。 発生源は近い、今からならこの雷音を引き起こした当本人に接触できる可能性大。 殺しあいに乗った危険人物である可能性50%、同時に殺し合いには乗らず反抗の意思を持った人物である可能性50%。…現状では情報不足、判別は不可能。 現状の確認 T-1000と思われるドラスの追撃、および破壊。 追撃に必要な乗り物(バイクが望ましい)の調達。 スバルの仲間を見つけ合流。 以上の事から乗り物の調達と、参加者への接触どちらを優先させるべきか。 思案の結果、T-800は西に歩みを進めた。 T-1000との戦闘になれば、現在のT-800の武装では決定打を与える事が出来ず、苦戦することは必至である。 さらにドラスがT-1000であった場合、事と次第によってはスバルとタチコマも、同時に相手にしなくてはいけない可能もあるのだ。 このまま単独行動を続けるよりも、協力者を見つけ自分の戦力を上げる必要がある。 先程の雷と思われる攻撃手段。参加者の能力か支給品かは分らないが、威力を見るならT-1000にも十分なダメージを与える事ができるだろう。 自分と協力関係を結べたら、戦力の大幅な上昇が見込める上に、T-1000に対しての勝率も上昇する。 もし危険人物であった場合でも問題はない。排除するだけである。 排除する際にこちらが損傷する可能性もあるが、それは承知の上だ。 放置する事によって弱者が狩られ、相手が装備を充実させた後で戦闘する事になる危険性を考えれば、今の内に潰しておくに限る。 T-800が歩を進めていると、西からエンジン音が聞こえてくる。 何者かがバイクでこちらに向かってくるのが見えてきた。 T-800は相手が危険人物であった場合、出来る限りバイクを破壊しない様戦闘する事を、思考の隅に置きながら相手の様子を伺う。 そこで不意に、バイクが蛇行を開始したかと思うと、そのまま転倒してしまった。 バイクに乗っていた人物は、そのまま投げ出されて雪原の上に転がる。 T-800はコルトS.A.Aを抜き、警戒しながら近づいて行く。 バイクに乗っていた人物は男で、幾つか傷が見られた。 しかし、死の危険がある様な大きな傷はなく、現在も何かしらの原因で気絶いている様であった。 T-800は、男が完全に気絶している事を確認した後、男をどうするか思案した。 放置。ただし、バイク及び支給品は貰っていく。 安全策を取るならこれが一番である。今のうちに相手のPDAから,支給品のIDをこちらのPDAに移しておけば、再転送の心配もない。 しかしこれは却下である。この男が殺しあいに乗っていなかった場合、貴重な協力者を一人失う事になるかもしれない。 殺しあいに乗っているかどうかは、50:50。情報不足を再確認。 当初の予定道理、殺しあいに乗っていなければ協力関係を結び、乗っていたら排除する。 その方針で行くしかないようだ。 T-800は男の懐を探り、PDAを取り出すと支給品のIDの転送を始める。 もし男危険人物であった時の保険である。 しかし、バイク以外に目ぼしい物はなかった。 そのままPDAを操作してマップを開く。 「…現在地確認。民家を目指して北上する」 T-800は男を担ぐと、バイクに跨り民家を目指して北上した。 その後、何事もなく民家までたどり着くと、中に誰も居ないのを確認してから男を運びこんだ。 民家の寝室に男を寝かせたT-800は、彼の衣服を脱がしていく。 T-800に何もやましい気持ちはない。 単純に身体的特徴から、男の能力を推し量ろうとしただけである。 男がこの殺しあいに乗っているのかどうか、T-800には現状で判断するすべがない。 その為、もし戦闘になったらと、考えての行為だった。 その結果、腹部の刺し傷とベルト、両腕のコイルアームの存在を知った。 コイルアームは常に帯電しており、迂闊に触れれば危険である。 しかし、コイルアームの存在から、先程の戦闘と思われるものに目の前の男がかかわっており、あの雷もこの男自身の能力だと推測できた。 次にベルトの方に目がいくが、こちらの方はよくわからなかった。 最後に出血した跡がある、腹部の刺し傷。 出血という事実から、男が完全機械のロボットではなく、生体部品のあるサイボークと推測できる。 T-800は救急箱を探す事にした。 人間用の救急箱が、サイボークの治療にどれほど役に立つかと言われたら、あまり効果がないと考えるのが普通だろう。 しかし、生体部品を持ったサイボークには、気休め位にはなる筈である。 どの道現状で男が起きるまでは、T-800にやる事はないのだ。 この先使用する事が無いとも限らないので、時間つぶしも兼ねT-800は救急箱を探しに部屋を出た、男の服装をそのままにして。 しばらく救急箱を探してみたが、見つからなかったので一度部屋に戻る事にした。 部屋に戻ると、男が意識を取り戻していた。 少々目が虚ろな所を見ると、まだ意識がはっきりしていない様だ。 試しに、T-800は男に声をかけてみる。 無論、男がいきなり襲いかかっても対応出来るよう、警戒は怠らない。 「どうやら気がついた様だな。…おい、こちらの声が聞こえるか?」 すると、男は少し間をおいて目を見開き、体を起こしこちらを見てくる。 心なしか男は青ざめ、表情が引き攣っている様にT-800は思えた。 返答が無いので、T-800は少し近づいてみた。 その途端。 「俺に近づくんじぁねぇぇ!!」 男が絶叫を上げた。 その言葉を聞き、T-800は自分が極度に警戒されていると判断した。 男はおそらくとても警戒心高い人物か、疑心暗鬼に陥っているのかどちらかだろう。 このままでは、戦闘に陥るかもしれない。 この人物が殺しあいに乗っているなら、破壊する事躊躇いはない。 だが乗っていないなら、男の能力は惜しい。 どうやって落ち着かせるか、T-800は思考する。 そもそも男が何故、これ程までに自分を警戒しているのか、それを理解できていないが、T-800は自分の使命を果たす為、思考を続ける。 茂の意識は深いまどろみの中を漂っていた。 (ここはどこだ?俺は確か…) 重度の疲労からくる意識の混濁の中、とうとう限界を超え意識が落ち、雪原に投げ出されたはずである。 しかし、今茂の肌に雪の冷たさは無く、感じるのは柔らかい布の感触。 恐らくは自分は今、ベッドに寝かされている。 (誰だか知れねぇが感謝しねぇとな) 意識を失った自分を、わざわざここまで運んできてくれたのだ。 運んでくれた相手は危険人物ではないのだろう。 もし、意識を失ったまま危険人物と遭遇したら、いくら茂でも死亡は必至である。 扉が開き、何者かがこの部屋に入ってくる音がする。 おそらく自分を運んだ人物だろう。 茂は体を起こそうとするが、あまり力が入らない。 どうやら疲労はあまり回復していない様だ、まだまだ体が重い。 しかし、疲労で意識が落ちそうになるほどでは無くなっている。 半覚醒状態の意識の中、その人物の声が茂の耳に届いた。 「**やら*******な***い***********か?」 (―今こいつ何って言った?) 茂の意識が急速に覚醒していく。 (やらないか?…ヤラナイカ?って言いやがったのかこいつ。じゃあ何かこいつは俺の―) 無理やり体起こして相手を見る。 筋骨隆々とした、逞しい体格の西洋人が其処には居た。 少し思考が混乱しだした茂の瞳には、T-800はガチムチのホモ野郎と映ってしまった。 思考の混乱は加速していく。 茂は確信する、相手は危険人物だ、間違いがない。自分を殺さなかったのは、殺し合いに乗っていなかったからではない。自分が男だったからだ。やつは俺の身体を狙っている。 だからご丁寧に自分をベッドの上に寝かせていたのだ、すぐにでも事に及べる様に。 しかも、いつの間にか自分の上半身は裸になっている。 それが決定的であった。 茂は恐怖した。幾度も死線を乗り越えてきた茂が、間違いなく恐怖していた。 それは未曾有の恐怖だった。 命の危機。そんなものは今までに何度も訪れ、その度に乗り越えてきた。 しかし、自分の貞操の危機、そんなものは初めてだ。 しかも狙ってくるのはガチムチのホモ野郎。 普段の自分なら、そんな馬鹿野郎は問題なく叩きのめせるだろう。 しかし、今の茂はチャージアップの反動で、重度の疲労に陥りまともに体を動かせない。 (このままじゃ、犯られる?) 不意に眼の前の男がこちらに向かって歩き出した。 「俺に近づくんじぁねぇぇ!!」 茂はあらん限りの声で絶叫した。 【B-3 民家/一日目・早朝】 【T-800@ターミネーター2】 [状態]:健康 [装備]:滝和也のライダースーツ@仮面ライダーSPIRITS、コルトS.A.A(6/6) [道具]:支給品一式、コルトS.A.Aの弾丸(30/30発)、テントロー@仮面ライダーSPIRITS [思考・状況] 基本思考:シグマを打ち倒して殺し合いを破壊し、本来の任務に戻る。 その為に仲間を集める、殺し合いに乗る者には容赦しない。 1:目の前の男を落ち着かせる。 2:街を目指して南下する。 3:スバルと合流する。 4:スバルの仲間(ギンガ、チンク、ノーヴェ)を見つけ、合流する 5:T-1000の破壊 6:ドラスをT-1000でないか、疑っている。 ※本編開始直後からの参加です。 ※スバルに、ボブと呼ばれています。 ※ライダースーツのナックルとその弾丸は、スバルに手渡されました。 ※スバルの住む世界、魔法、ギンガ、チンク、ノーヴェに関する情報を得ました。 ※シグマの背後にはスカイネットがいて、スカイネットの妨害行為によって 自分はこの場に連れてこられたのではと考えられています。 【城茂@仮面ライダーSPIRITS】 [状態]:腹部に刺し傷、左肩に火傷、全身に小ダメージ、重度の疲労 上半身裸 [装備]:なし [道具]:支給品一式 [思考・状況] 基本:殺し合いを潰す 1:目の前のホモ野郎をどうにかする。 2:本郷猛、風見志郎、神敬介と合流する 3:チンクと呼ばれた少女に会い、保護する 4:全部終わったらセインのちゃんとした墓を作る ※参加時期は仮面ライダーSPIRITS本編開始前より ※制限は攻撃の威力制限、回復速度制限です ※チャージアップに課せられた制限は効果時間短縮、および使用後の疲労増大です ※自身にかけられた制限(威力制限・チャージアップ制限)には気がつきました 時系列順で読む Back 衝撃的な出会い Next 想い人は復讐者? 投下順で読む Back 決意をこの胸に――(後編) Next 想い人は復讐者? 050 狂えし少女は何思う 城茂 080 エンカウント 044 善意と悪意の行方 T-800 080 エンカウント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28427.html
登録日:2014/05/05 Mon 18 02 45 更新日:2024/06/23 Sun 16 28 14 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 2ch 2ちゃんねる なんでも実況J コピペ コメント欄撤去記事 デジモンは無関係 俺は嫌な思いしてないから 八神太一 名言 因果応報 恒心教 荒らし 迷言 /!\ 警 告 /!\ 当wikiでは、本名や住所など、個人情報の晒しは重大な禁止行為です。 もし行った場合は、IPの規制、コメ欄の閉鎖、記事そのものの凍結などの措置が取られる可能性がありますのでご了承ください。 ルールを守って楽しいWikiライフを! 【概要】 322:風吹けば名無し[] 投稿日:2012/03/07 01 16 04 ID hFFU/muO さっさと寝ろよ これを機会にコテ辞めるのもいいだろ 皆嫌な思いするだけだし 330 八神太一 ◆YAGAMI99iU [-だから今、僕はここにいる-]:2012/03/07(水) 01 18 42.87 ID 2PutaGbC 322 俺は嫌な思いしてないから それにお前らが嫌な思いをしようが俺の知った事ではないわ だって全員どうでもいい人間だし 大袈裟に言おうがお前らが死んでもなんとも思わん それはリアルでの繋がりがないから つまりお前らに対しての情などない 2ちゃんねるのなんでも実況J板(なんJ)にて、とあるユーザーが言い放った発言。 スレッドに滞在していた多くの掲示板利用者に(色々な意味で)衝撃を与え、また、後述する様々な騒動のきっかけとなった。 なんJに限らず、現在では至る所でコピペのネタとして使われており、彼の話題が出ると高確率でこのレスのコピペを目にすることになる。 【発言がされるまで】 元々このユーザーは、なんJでは前々からクソコテ(*1)として忌み嫌われていた。 そもそもなんJは一般に匿名で楽しむ掲示板であり、あえてコテを付けて乗り込むような人間は彼に限らず好まれていなかった。 その中でも彼は、他人からしたら至極どうでもいい自分の話を書きつづったり、野球の球団を選り好みし、もし自分が応援していないチームであればそのファンを侮辱したりなど、顰蹙を買うような言動を繰り返していた。 さらには、特定の地域に住む人間や自分の気に入らない職種の人間など、叩けるものは何でも叩き、その攻撃の対象はとどまるところを知らなかった。 なんJ民はこのクソコテに対し、日に日に怒りと憎悪を募らせていった。 そしてある日、この項目の冒頭にあるようなやりとりが行われた。 322は「なんJ民全員が嫌な思いをしているから、コテハンおよびネットマナーを無視する行為は辞めるように」と勧告。 だが、彼はその書き込みに対して、330のような応答……つまり、 「自分は嫌な思いをしていないから、コテハンの使用も書き込みも辞めるつもりはない」と返したのであった。 このレスは、彼がいかに性格の悪い人間であるか、いかに他人の心情を汲み取ろうとする意思が皆無であるかを端的に表すものとして、一大センセーションを巻き起こした。 そして、それと同時に、なんJ民の怒りは頂点に達し、両者の決裂は決定的なものとなった。 【クソコテの末路】 彼はその日の内に氏名・高校名・出身小中学校を特定されてしまった。 その原因となったのは、彼が約3年もの間積み上げた自分語りである。 本来2chでは、投稿者を示すIDは一日でランダムに変更されるため、本名を名乗ったりしなければ多少の自分語りは問題にならない。 しかし、彼は3年間ずっとコテを付けていた。 3年間の彼の自分語りが全てコテによって繋がれ、なんJ民にその情報を徹底的に洗われた結果、個人情報を特定されてしまったのだ。 そして、3年間の鬱憤を叩きつけんとするなんJ民は彼に対して容赦のない攻撃を加え、それらは徐々に彼の現実をも浸食し始めた。 苛烈を極めていく叩きに事態の深刻さを理解した彼は謝罪して場を収めようとするが、その文体から「反省していない」と見なされ、なんJ民からの攻撃を収めるどころか火に油を注ぐ結果になった。 他のユーザーの迷惑や警告を省みず、自分だけが楽しもうと発した書き込みに、ついに自身の首を締め上げられたのである。 なんJ民からの攻撃はさらに過激さを増していき、ついには彼だけでなくその家族などの周辺人物にまで飛び火し、彼の人生の歯車は決定的に狂い始めた。 しかし、一人の人間の人生が狂わされていくことを知りつつも、この事態を止めようとする者は誰もいなかった。 何故か? 攻撃している者だけでなく、傍観している者も含め、なんJ民からしてみれば、彼は「リアルでの繋がりがないから、彼に対しての情などなかった」のである。 彼からしてみればなんJ民などどうでもいい人間であったのだろうが、それと同じように、なんJ民にとっても彼はどうでもいい人間であり、彼の人生が狂おうが、その周辺人物にまで火の粉が降りかかろうが、知ったことではなかったのだ。 つまり彼は、他人に対して「自分は嫌な思いをしていない」と言い放った結果、最終的には自分が一番嫌な思いをする羽目になったのだ。 誰も、彼に対して情など一切なかった。 そして、なんJにおいては彼以外の誰も嫌な思いをしなかった。 なんJ民はもちろん、2ch全体にまで視野を広げてみても、やはり誰も嫌な思いをしなかったし、彼の現実での友人・知人でさえも、彼に手を差し伸べようとする者は誰もいなかったという。 こうなったのは、彼の他人に対しての思いやりが欠如していたためである。 早い話が自業自得である。 断っておくと、特定されるようなヒントをなんJ民に与えてしまったのは大部分が「彼」ことクソコテ本人である。 加えて言うなら、彼は自分が特定される以前、他のユーザーの特定スレに現れて下卑た暴言を書き込むなど、自分も特定されうるほどの自分語りを重ねていながら、まったく危機感を持っていなかった。 まさに自業自得・因果応報を体現する事となったわけである。 【その後】 彼の上記の発言は、特定騒動後になんJで大きく知れ渡り定番のコピペと化した。様々な改変もされている。 特に代表的な改変例は、上記の発言を真逆のニュアンスにした「俺は嫌な思いさせたくないから」。 彼にこのような気持ちが一ミリでもあったなら……。 また2chまとめブログに対する攻撃の際にも、ブログの管理人などから反論がなされた場合このコピペが使われる事がある。 まとめブログは他者や特定の企業や作品に対し、捏造を交えた攻撃をする事が多い。 それはやはり、「たとえ他人が傷ついたとしても、自分は嫌な思いをしていないから関係ない」という精神によるものである。 つまり、「他人への攻撃は積極的にするくせに、どうして自分が攻撃されたら被害者面をするのか?」という皮肉を込めて使われるのだ。 現にこの発言をしたクソコテも、特定の際には自分が一方的に被害者面をし続けた上、最後までなんJ民に対して今までの行為を謝るなどという事は一切行わなかった。 なんJでは特定から10年以上経った現在でも、彼に関して語るスレが建てられる事は多い。 そのため、たまに彼の所業を知らない人が彼を擁護する者も出る。 しかし上記のコピペが貼られると大体は彼に関する擁護は収まり、叩くようになっていくのがほとんどである。 この特定騒動は2ch全体で見ても大きな影響を残した。 たとえば、なんJ民を中心に2ch全体の特定スキルはこれまでと比べ物にならないレベルとなり、桁違いに進化した。 今までの特定作業なら数日はかかったり、特定不可能と判断された情報も一日足らずで特定できるまでになった。 そしてクソコテの自分語りから始まった騒動は、後々2chを揺さぶる事になる多くの事件に間接的に関わっていく事になるのであった……。 【最後に】 この「俺は嫌な思いしてないから」という発言・姿勢は、決して褒められたものではない。それについて異を唱える者など、誰もいないだろう。 が、この言葉は、ある意味では人間の本質を突いたものでもある。 この「自分さえよければ他人なんかどうでもいい」という精神は、現代の、特にネット上での社会では、程度の差はあれ確実に存在する。 このような気持ちでネットを使っていたのは、この発言をしたクソコテの彼だけだったとは必ずしも言い切れない。 我々インターネットを利用している全ての人間は、利己的な精神を完全に捨て去ることはできないのだ。 だが、だからといって、そんな考え方を省みようともせず、変えようともせず、開き直ってしまうのは正しい事だろうか? まして、この発言を放ったクソコテは、不特定多数が閲覧する匿名掲示板で上記のレスをしたのである。 彼の発言に共感できる部分もあるといえばあるし、表には出さなくても心の中ではこういう態度で他人に接しているという人もいるかもしれない。 だが、そういった精神で生活をしていると、いざという時に誰も助けてくれなくなるであろう。現にクソコテの末路がそれを示している。 現実であろうがネットであろうが、他人と関係を持つ時は、ある程度は他人に対して理解を示しながら生活していく事が大切である。 そうしないと、いずれ自分自身が嫌な思いをする結果になるのだから……。 また、2chに限らず、ネットというものはどのような人間が見ているかわからないため、自分の発言がどこでどのような影響を及ぼすかは予測困難である。 そのため、理屈の上では上記のような倫理的な部分に気をつけていても、この事件のような事態は容易に起こりうる。 よってネット上、特に掲示板で何かを書く際は、個人特定に繋がりそうな情報を書き込まないよう、内容に注意を払わなければならない。 市町村レベルの大まかな住所ですら危ないし、クソコテのような自分語りなどもってのほかである。 「ネットは情報を集めたり鑑賞するためのもので、自分から発言をする場所ではない」とROMに徹するのも、一つの選択肢であろう。 俺は嫌な思いしてないから それにこの記事が追記・修正されなくても俺の知った事ではないわ だって冥殿とかどうでもいい人間だし ……とは言わないで記事の追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 煽りや馴れ合いで荒れたためコメント欄は撤去しました。 無断でコメント欄を復旧させた場合、IPの規制、記事の凍結などの措置が取られる可能性がありますのでご注意ください。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/29205.html
DMACD-06 「アナザー・クロニクル・デッキ オリジン×サイキック」 作者:翠猫 PREV-DMACD-05 「アナザー・クロニクル・デッキ ギア×マジック」 NEXT-DMAHD-01 「アナザー・ハイパーバトル・デッキ 超説武極の神話」 【起源神】をテーマにしたデッキ。光と水と闇で構成される。 ストーリーの都合ゴッドは超次元ゾーンにしかいない。 メインカードは《起源の果 ハートレス》 新規カードは 《起源の果 ハートレス》(以下の6枚のカードで1セット) 《時空神核 アトム・アルファ》 《時空起源神 プロトン・ファイ》 《時空起源神 エレクトロン・タウ》 《時空起源神 ニュートロン・ミュー》 《時空起源神 クォーク・ゼータ》 《時空起源神 レプトン・ラムダ》 《真蒼世 ADAM・D》⇔《真創聖 EVE・D》 《神帝核》 《超時空神帝 スヴァ》 《超次元 オリジナル・ホール》 《神月の超城 オリジナル・ハート》 《神次元の精霊龍 イスラフィール》 《シンカイオリジナル/オリジナル・ブレイン》 《超電磁海王 グラジアルΥ》 《卍 シ・ゾルオロチ 卍》 《神罰》 《封魔妖蟲 トランシスコクン/オリジナル・サイン》 の十九種類。多いがメインデッキに入るのは上の八つだけ。 《紅月の悪魔皇 ノスフェラトゥ》は過去カードの再録。 収録カード 収録カード 枚数 光文明 (12) 《霊騎コルテオ》 2 《神次元の精霊龍 イスラフィール》 2 《巡霊者アテルイ》 2 《黙示賢者ソルハバキ》 2 《予言者シュウ》 4 水文明 (12) 《超電磁海王 グラジアルΥ》 2 《シンカイオリジナル/オリジナル・ブレイン》 4 《電磁封魔イゾラド》 4 《電磁封魔ロッキオ》 2 闇文明 (10) 《紅月の悪魔皇 ノスフェラトゥ》 1 《卍 シ・ゾルオロチ 卍》 1 《神罰》 2 《変身人形イルルカ》 2 《封魔妖蟲 トランシスコクン/オリジナル・サイン》 4 光/水/闇文明 (6) 《超次元 オリジナル・ホール》 4 《神月の超城 オリジナル・ハート》 2 超次元ゾーン 枚数 光文明 (2) 《時空起源神 プロトン・ファイ》 1 《時空起源神 レプトン・ラムダ》 1 水文明 (2) 《時空起源神 エレクトロン・タウ》 1 《時空起源神 クォーク・ゼータ》 1 闇文明 (2) 《時空神核 アトム・アルファ》 1 《時空起源神 ニュートロン・ミュー》 1 光/水文明 (1) 《真蒼世 ADAM・D》⇔《真創聖 EVE・D》 1 闇文明 (1) 《神帝核》 《超時空神帝 スヴァ》 1 光/水/闇文明 (1) 《起源の果 ハートレス》 1 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/omomu/pages/107.html
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/5438.html
じゃーんじゃーん!参加するよ、よ! -- (月黄泉@ミスティ) 2009-02-16 19 28 22 半裸プリーストのサラサで参加希望ーぅ -- (氷神) 2009-02-16 19 29 48 ノ・・)ノ私は自重しない!これはまさしく愛! -- (ponko) 2009-02-16 19 33 52 参加希望するのだ -- (虎蔵) 2009-02-16 19 48 28 参加希望の流れで -- (ぼろっく) 2009-02-16 19 49 53 参加希望を出してみる。 -- (Fake) 2009-02-18 00 30 04 賛歌既望 -- (みす太) 2009-02-18 19 50 02 参加希望です。 -- (ごまみそ) 2009-02-18 20 33 21 今のうちに出しちゃうぞー -- (Lost) 2009-02-18 20 47 09 激流に身を任せ同化する…… -- (ゆ) 2009-02-19 12 41 10
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2076.html
【ゲーム】イース・オリジン (PC) 【作者名】柚杏 【完成度】更新中(08/12/28~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【旧part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm5682289 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/10217532 【備考】女性実況。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/krsk_souko/pages/31.html
幾瀬 海(いくせ・わたる) 性別:男 年齢:16 ■基本データ 【コロナ】 聖戦士 【ミーム】 フォーリナー/オリジン 【ブランチ】協力者/パットフット 【消費経験点】15(能力値:0 特技:15 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:7 技術:6 魔術:5 社会:4 根源:12 【戦闘値元値】 白兵:5 射撃:6 回避:6 心魂:10 行動:7 【戦闘値修正値】 白兵:5 射撃:6 回避:6 心魂:10 行動:4 【HP】 元値:16 修正値:30 【LP】 元値:10 修正値:10 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:勇者 特徴:勇者の証 特徴効果:1セッション1回、被ダメージー10 闘争:平和 邂逅: ■初期パス 【因縁】アカリ・クローダ・ウォリスからの友情 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :フレアブレード (必:-/行:-3/ダ: 根 36+3d6(60+5d6)/HP:-/射:至/LF096) 左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 胴部 :ライダースーツ (必:肉5/行:+0/ダ:-/HP:+14/射:-/SC152) その他: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 乗り物:サポートヴィークル (必:技5/行:+0/ダ:-/HP:+0/射:-/LF187) ■コロナ特技 【SC098/自/ク/なし】◆勇気ある誓い 1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる 【SC098/自/効/なし】◆不死鳥の炎 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]時、【HP】0【LP】1で覚醒する 【SC098/自/メ/フ1】金色の魔法 〔Sin1〕エンディング専用。願いを1つ叶える 【SC099/自/オ/なし】コロナの共鳴 〔Sin1〕シーンに登場していないキャラクターと会話する 【SC099/白/メ/なし】捨て身の覚悟 [白攻]のダメージ+[差分値]×2。自分も同ダメージを受ける 【SC099/自/オ/なし】虹色の希望 〔Sin1〕メインプロセス中に使用するフレアを全て自分のソフィアとして扱う ■ミーム特技 【SC108/自/オ/なし】◆刻の結晶 〔Sin1〕他人1人の[戦闘不能][死亡]を[覚醒]に変更、【HP】0【LP】1にする 【LF097/自/セ/フ2】フレアブレード 〔Sce1〕以下の武器を準備する。この武器は素手として扱う 「種別:白兵(その他)」「【根】×3+3D6」「部位:両手」「【行】-3」「射程:至近」 【SC106/自/ク/なし】アセンション [覚醒]専用。対ダスクフレア専用。ダメージ+[【根】×2] 【LF105/自/効/なし】◆商品在庫 「分類:一般」のアイテムを、[常備コスト:30]点までいくつでも[常備化]できる 経験点を追加して31点以上常備化することはできない 【LF106/自/常/なし】機械操り 「種別:メタビースト」装備時専用。あらゆる判定のCT値10 【LF106/自/常/なし】模造商品:グレズウェポン [LF136]「分類:グレズ」のアイテムを常備化コストで[Lv×10]点分所持する ■装備 [SC152]ライダースーツ/スタテッドレザー相当(部:胴/射:-/HP +14) [SC165]ヘルメット(部:-/射:な/HP +0) [騎乗状態]からの[転倒]や落下ダメージを3D6減少 [LF187]サポートヴィークル(部:乗/射:な/HP +0) [登場判定]+2。[移動][離脱]を行ったターンのダメージ+2D6 。トランスギア常備化時「購:-/0」 [LF197]冒険者カード(部:-/射:な/HP +0)購:-/1 〔Sin3〕[購入判定]の達成値+[そのセッションで倒したエネミーの中で最も高いLv]。所持者以外のPCが倒したエネミーでも構わない [SC163]思い出の品(部:-/射:な/HP +0) 【HP】を[2D6]回復。タイミング:イニシアチブ。消耗品、一つまで所持可能 [SC163]ポーション(部:-/射:至/HP +0) 【HP】を[3D6]回復。タイミング:マイナー。消耗品 [LF195]夢の羅針盤 (部:-/射:な/HP +0) 「ブランチ:協力者」専用。《アセンション》の効果を[覚醒]状態でなくても受けられる。種別:刻の結晶 ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど 都内に住む普通の高校生。 ある日あかがね色の本を拾い、オリジンへと界渡りする。 オリジン到着直後は色々あったが、パットフットのウォリス氏族と出会い、界渡りということで歓待を受ける。 そこでメタビースト等に関しての色々な知識や技術を学び、相棒となるサポートヴィークルを得た。 アカリ・クローダ・ウォリスとは、ウォリス氏族に世話になっていた時以来の友人。 難しいことは考えられない性格で、それゆえダスクフレアを放っておくことができない。